気になるもの、買ったもの、作ったもの、日常のこと、愛娘runaの成長・・・ メモ代わりに記録しています。


by mamy_hero
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カテゴリ:突発性難聴( 11 )



少し時間が空いてしまいましたが・・・

昨年の12月に7回目の診察を受けてきました。

前回から半年開けて、です。


聴力検査をうけて、結果は変わらず。

(左:スケールアウト、右:正常)


めまいの方も、頭をぐるぐる回しても、眼振ほぼなし。

経過良好(というか、変化なし)でした。

「うん、めまいは大丈夫そうだねー。」と先生。


そして、転院のお話が。

今まで通っていたのは、発症時に救急車で運ばれた県内最大級の総合病院。

常時患者さんであふれかえってます。

このまま症状固定なら、わざわざ混んでるとこに予約してまで来るの大変でしょ?と。

以後は経過観察だけになるので、近所の耳鼻科の先生に紹介状書きますとのこと。

私もその方が助かる^m^

快く了解。

家から5分の耳鼻科(もともとかかりつけ)をお願いしました。

そこの先生も元はその総合病院出身なので、尚のこと安心。

こんどは土曜に行けるから会社休まなくていいので、

だいぶ楽になります。


先生のお言葉メモ

・半年か、一年に一回は受診して聴力検査を受けてください。

・めまいがひどかった場合も受診。

・右耳の聴力に異常が出てきた場合は、またこちらの病院へ



ということです。
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by mamy_hero | 2013-01-25 07:51 | 突発性難聴

b0206521_15483669.png


昨年の8月に発症した突発性難聴。

(詳しくはカテゴリ突発性難聴を参照)


あれから一年が過ぎました。

通院、現在の体調などを記録したいと思います。


-----

発症後、5回目の通院を2月に、6回目の通院を6月に行ってきました。

いずれも聴力検査を実施。結果は変わらず左スケールアウト。

次回は12月に受診予定です。

もうこのまま症状固定なので、今後は本当に経過観察になるそう。

右耳も聞こえなくなる病気(何ていったか失念)もあるから、そのチェックも兼ねるそうで。

・・・気をつけます!



そして現在の体調や生活について。


症状は以前と変わりありません。

・左耳スケールアウト(全く聞こえない

・左耳閉感(少しは楽になってきた感あり)

・左耳鳴り(相変わらずピーピー、ファーファー、時々ジジジプチプチです)

・めまい(急な動きのときのみ)



ほぼ普通の生活ができてます。

「こう動くとめまいが起きる」ってのをマスター(?)したので、

きもち悪くなったり、フラっとすることは無いです。

何事もゆっくり、ふんわり、焦らないのがポイント。

ただ運動ができないので、かなり疲れやすくなったかな。

自転車を15分漕ぐだけで動機息切れが半端ないです。

平日はバテバテです。休日はゆっくりしたい。


運転は未だに苦手。

キョロキョロしなくちゃいけないのが、かなり苦痛。

普段は保育所やスーパーなど、近所のみだから大丈夫ですが、

一度片道45分のショッピングセンターまで運転して疲労困憊・・・

ほんと懲りました。長距離は無理だなと。



仕事について。

今の職場では、左耳が聞こえなくて困るってことは無いです。

なにより電話を取らなくていいのが助かります。

(もちろん自分宛のは取り次いでもらって出ますが、

今までだと鳴ったら3コール以内に私がっ!的な所だったので、それだときついと思う)

右耳だけで電話、かなり不便です。メモ取りずらいし、片耳で長電話ってかなり疲労。

なので、職場に恵まれたと思います。事務=電話ですもんね、普通。


左側の気配に弱いので、デスクワーク中に左からちっさい声で話しかけられると気付かない。

なので、常に斜め左よりに着席(笑

これでどうにかしのいでます。


結構、体を使う&集中しないと終わらない仕事なので、夢中になっているときは

耳鳴りもめまいも気にならず、病気のことも忘れて至って普通にこなせてます。

私の場合、働いて正解だったと思います(*^_^*)



最近の悔しかったこと(1)

職場での健康診断、結果が手渡し配布。

再診断要の場合は、ちょっぴり封筒が厚い。

私、もちろん聴力で引っかかり・・・厚い。

周りから「何で引っかかったの?」的な視線。

きっと脂肪過多系の何かと勘違いされている(爆   


最近の悔しかったこと(2)

楽天で目にしたこちら








エアロ命だった時期のある私。

超やりたい!舞いたい! でもできない・・・。

サンプル映像見て妄想してます(爆


-----


一年後、ここまで元気に過ごせるとは、発症時には到底考えられませんでした。

どん底まで落ちてましたから(*_*;

でも、今はちょっと不便なこともあるけど、ほぼ普通です。元気です。


なので、今突発性難聴で苦しんで居る方へエールを。

大丈夫です!必ず、元気に戻れますよ~!!
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by mamy_hero | 2012-09-01 16:20 | 突発性難聴
退院から4回目、前回より6週あけての受診です。

heroに付き添ってもらう予定でしたが・・・なんと、runaが高熱でダウン(*_*)
なので、自分で運転していきました。大きな進歩です!

病院、駐車場が超狭い&区画無視停め放題の無法地帯のため、
heroより「気をつけてね!」と念を押されること数回(汗
ちゃんとぶつけず行ってこられましたよー。



聴力検査・・・左耳はスケールアウトのまま。
左の検査音が一瞬聞こえるような気がしたのだけれど、
これは右耳に伝い漏れて聞こえてただけでした。
(右耳に雑音を入れられちゃうと、左の音は全く聞こえない)

眼振検査・・・
通常時は全く揺れ無し。
ヘッドシェイク(頭をぐるぐる回される)をすると、出る。

問診・・・
聞こえないのは今までどおり。
耳閉感、耳鳴りも変わらず。
ただ、歩くのはかなり楽になってきている。(まだ走れないけど)
急な動き(振り向く、見上げる)をすると、目が回る。


**先生のお言葉メモ

・(聴力検査の結果を見て)聞こえはあきらめましょう。
 のこった右耳を大事にね。
 これで右耳もやられちゃうと、立てなくなるから。

・めまいもね~、慣れだよね。
 だいぶ楽になったでしょ?引き続き、動いてね、どんどん。

・次回は少し時間をおいて、3か月後に。
 それで様子見て、来てもらうのは最後かな。



先生の言葉どおり、めまいは良くなってきてます(ゼロではないけど)。
動きたいように動けることが、どんなにありがたいことか!
ほんと、健康って何にも代えがたい。

右耳の三半規管もだめになると~の話が怖すぎて、ビビりました。
暗いと立てないとか、めまいどころじゃない、とか。
残った右耳、大切にしますっ!ストレスためないようにします!!
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by mamy_hero | 2011-12-20 14:20 | 突発性難聴
退院後、3回目の通院です。
運転はまだ怖いので、heroに休みを取ってもらい、付き添ってもらってます。


聴力検査・・・
今回は無し。
「次回は実施しましょう」とのこと。

眼振検査・・・
通常時は無し。
ヘッドシェイク(頭をぐるぐる回される)をすると、まだ出る。
左(聞こえない方)に揺れるらしい。

問診・・・
聞こえないのは今までどおり。
耳閉感も変わらず。
耳鳴り、体調が悪い日は「キンキンキン」と金属を叩くような音がする。
めまいもあまり良くなってない感じが。
歩いていると「ガクン」と視界が落ちる感じがする時がある。


**先生のお言葉メモ

・めまいはもう少しは良くなるはず。
 歩くのは大丈夫でしょ?
 その調子でどんどん動いてください。

・身体を回転させるような球技、テニスなんかは辛いかもね~。
 (ちょうど前日、ワンコにボールを投げたら目が回って転びそうになった件を話す)
 うん、そゆこと。注意してね。

・次回は少し時間をおいて、6週後に。


-----

前回の診察までは、めまいに関しては日に日に良くなってる感じがしていたのですが、
ここに来て停滞中。
むしろ悪くなってる・・・?

天気が悪い日に「キンキンキン」の耳鳴りがひどい。
ふわふわする感じもまた出てきているような・・・。
でも診察の限りではめまいの所見はないそうで。
慣れるしかないんでしょうね~、もう。

聞こえに関して。
ショッピングセンターとか、スーパーとか、がやがやザワザワしてる所での
会話が辛い。
左側から話されると、ほぼ聞こえない。

働けるのかな・・・この状態で。かなり不安です。
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by mamy_hero | 2011-11-07 10:38 | 突発性難聴

突発性難聴闘病録-通院

退院後、1カ月おきに外来で診てもらっています。
先週2回目の外来へ行ってきました。

聴力検査・・・
左耳はスケールアウト(全く聞こえない)のまま。
次回は検査しないことに(←「うん、ダメだね。もうしなくていいねー」by先生)

眼振検査・・・
通常時は無し。
ヘッドシェイク(頭をぐるぐる回される)をすると、まだ出る。

問診・・・
耳鳴り(今までどおりのワーン、キーンに加え、プチプチプチ、ジジジが増えた)
耳閉感
左と上を向くとクラクラして気持ち悪くなる


**先生のお言葉メモ

・聴力は変化無し。今後も戻らないでしょう。

・めまいはまだ残ってるが、以前より確実に良くなってきている。
 どんどん動いて、脳に刺激が行くようにしてください。

・発症から2ヶ月を過ぎたので、車の運転は自分で自信が持てればしてもよい。
 (→ちょっとまだ怖い・・・自信持てず。)

・次回はまた1ヶ月後に。


-----

余談ですが、診断書を書いてもらったのですが、出来上がるのが早い!
お役所仕事でものすごく時間のかかるイメージがあったので、拍子抜け。
とってもとっても助かります。ありがとー先生。
*ちなみに保育所の入所書類と、医療保険金の請求と、職安の傷病手当の書類です。


職安といえば・・・(もっと余談です)
失業手当を貰って、職探しをしている真っ最中でした。そのさなかに入院。。。
その期間の手当てってどうなるの?
貰えなくなっちゃうの?えーー!?

職安へ問い合わせたところ、
病気や怪我で働けない期間が15日以上なので、「傷病手当」っていう名前に変わって貰えるそう。
医師に「この期間は働けませんでした」という診断書(職安フォーマット)を書いてもらえばOK。
私の場合、手当てのもらえる残日数が少なかったので、実際はもっと働けなかったとしても、とりあえず残日数分だけ働けなかったという証明があればいいそうです。
(←ほんとにいいのか?テキのトウな気が・・・)
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by mamy_hero | 2011-10-14 15:19 | 突発性難聴
つづきです。

-----
8月17日(入院11日目)~21日(入院15日目)


症状について。

・めまいはだいぶ良くなってきている。
しかしどんなにゆっくりでも起き上がったり、歩いたりすると気持ち悪くなる。
がんばって動きすぎると目が回る。

・耳鳴りや耳の違和感を感じるように。(今まではめまいが酷すぎて感じてなかった?)
ドクターヘリの飛び立つ音がガンガン響いて辛い。


歩行器で歩けるようになってから、ものすごく元気が出て、食欲もモリモリ。
汁物しか食べられなかったのがウソのように完食。むしろ足りないと思うように。
heroにおやつを差し入れてもらってた。


この間は、高気圧酸素療法を受け、病室では歩く練習をし、の繰り返し。
日に日に、歩ける距離が伸びてきた。
最初は室内だけだったのが廊下まで、休憩室まで、病棟一周と。

診察室(同フロアの反対側)へも、車椅子で押していってもらっていたが、
相棒(歩行器)でゆっくり行けるようになる。
眼振もほぼ出ていない。ヘッドシェイク(頭をぐるぐるまわされる)すると出る。
その様子を見た先生から、もう退院大丈夫ですね!といわれ、
高気圧酸素療法最終日に退院することに。


**先生からの言葉メモ

・めまいが残っているが、これは慣れるしかない。
数ヶ月単位で今よりももっと良くなるが、無くなりはしない。
なので上手く付き合って行ってください。

・車の運転、ひとりでの外出、運動はしばらく禁止。
でも必ずできるようになる。
ただし、激しい運動については、今後も禁止。

・耳の聞こえについては、ほぼ戻らないでしょう。
最初は違和感があっても、そのうち慣れる。
耳鳴り、耳閉感は気にすると余計酷くなるので気にしないこと。

・育児についても、無理はしない。
他に誰かがいる状態が望ましい。(→しばらく実家で過ごすことに)

・浜崎あゆみも元気にやっている。
だから大丈夫。

最後の一言が根拠不明。
**


最後の2日間は土日だったので、高圧酸素はお休み。
歩行器なしで歩く練習をがんばる。
壁を伝えば、短い距離をなんとか歩けるようになる。
支えがないと、かなり厳しい・・・



-----
8月22日(入院16日目、退院)

午前中に高圧酸素を受ける。
最後なので、治療着で記念撮影。

b0206521_148630.jpg

浴衣のようになってます。
男性用は上下分かれてました。

けっこうしっかりした生地なので、
着てるだけでじんわり汗。


↓専用の治療着なので、胸にはこんなタグ。



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無事、最後の高圧酸素は終了!

その後看護師さんから退院手続きと、薬の説明を受ける。
薬・・・
ステロイドを前日まで点滴で投与していたが、この日から投薬に変わる。
量を4日間掛けて減らし、最終的に無くす。
つまり、ステロイド治療は終了。もう、効かないって判断。
もう一つ、メチコバール(ビタミン剤)も引き続き飲むことに。
これも、2週間の飲みきり。
つまり、全ての投薬は終了。もう、効かないって判断(二回目)。
次回は1ヶ月後に外来。

会計を済ませ、無事退院!
お友達から聞いて存在を知っていた高額医療費制度を利用し、自腹は少なくすみました。
ナイスな情報をありがとう!
(つーか、知ってる人しか使えない制度っておかしくない?!)


駐車場までの道のりが練習と違って果てしなく遠くて、
壁伝いに半泣きで歩いたのは言うまでも無い・・・。



-----
以上が、入院中の治療、検査などです。
治療・・・結局、私には何も効かなかった様子。(聴力に関しては)
でも、入院しなければとても過ごせる状態じゃなかったので、
これはこれでよかったのだと思います。

その後は約一ヶ月間実家で過ごし、リハビリに励みました。
最初はすぐ気持ち悪くなり横になって休んでばかりでしたが、
最後の方は家事が出来るまで回復。
runaも9月から無事保育園に入園(母疾病のため優先された模様)。
現在は自宅に戻り、病気以前まではいかないけれど、ゆっくりながら普通に生活できてます。

今日現在の症状は
 ・左耳が聞こえない
 ・左耳鳴り
 ・左耳閉感
 ・素早い動きをすると目が回って気持ち悪くなる
 ・左側、上側を向くと気持ち悪い(ガラガラうがいが大変)
 ・朝起きたとき、平衡感覚が過敏
です。
日によって体調のすごくいい日は、普通のスピード近く歩けるように!
だめな日は牛歩でも目が回る・・・
天気の悪い日が体調も良くない。台風のときは最悪だった。

テキパキ動きたい性格なので、ついつい素早くクルっと振り返っちゃったり、
早足で歩こうとして目が回ることも多々。
だんだん、どうすると気持ち悪くなるのか分かってきたので、
それを避けれるよう心がける毎日です。
これが、先生のいう「上手く付き合っていく」ってことなのかなと感じる今日この頃。


また、病状の変化があったらメモしていきたいと思います。
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by mamy_hero | 2011-10-05 14:50 | 突発性難聴
つづきです。

-----
8月10日(入院4日目)~13日(入院7日目)

特に症状に変化はありません。

・寝たきり。寝返りが精一杯。
・常に車酔いのような気持ち悪さ。少しでも起きようとすると激しい吐き気。
・トイレ(車椅子への移動)が地獄
・食欲なし。でも食べなきゃ!と思うも、寝たままで食べ辛い。


検査について。
13日(入院7日目)に、カロリックテストを行いました。
詳しくは↑のリンクを参照願いたいのですが、簡単に言うと・・・
三半規管が機能してるかしてないかを判断するテスト。

テスト方法は意外とシンプル。
1)診察台に横になる
2)耳に冷水(氷水・・・ほんと、冷たい!)を入れる
3)正常ならば、刺激を受けた三半規管がめまいの現象を起こす(眼振がおこる)

結果ですが、
右耳は、気持ち悪くなった上に、眼振が起こった。(=つまり、正常に機能)
左耳は・・・変化なし。「なんか冷たいの入ったなー」としか。

ということで、左耳は三半規管も機能が失われてることが判明。
先生も、あぁやっぱりね、という感じでした。


ここで初めて、元の生活に戻れるには数ヶ月かかる旨伝えられる。
(それまでは、来週にはスタスタ歩けるよといわれていた)
三半規管がダメになっていることが、やはり長引かせるらしい。
でも、片方の三半規管と脳が上手くバランスを取って必ず戻れるから、がんばってリハビリ(=怖がらずに起き上がったり動くこと)をして欲しいと言われる。

つまり、寝たきりじゃダメってこと。
えええー、でも気持ち悪いんですけど。動くと吐いちゃうんですけどー。
訴えるも、それでも動かないと治りませんとバッサリ。

そして病室に戻ると・・・親友に次ぐ相棒が用意されていた。


b0206521_1275426.jpg  


 入院中の相棒。




起き上がるのもままならないのにいきなり歩けってかー!

いきなり使えるわけも無く、でも動く練習をやらねば。
この日から、少しづつ起き上がる練習を始めました。
ゆっくり、ゆっくり起き上がって、ゆっくりゆっくり、目を開けて・・・



-----
8月14日(入院8日目)


練習の甲斐あってか、朝ごはんを食べるのに、いつもよりベッドを起こせるように。
(といっても角度が15度→20度くらいか・・・)
食べやすくなり、少し食も進む。

日中も起き上がる練習をする。
一回起き上がっては30分ほど横になり・・・の繰り返し。

窓際のベッドだったので、起き上がると外の景色が見える。
外が見えると、何となく気分が良くなる!
病院付属の保育園が見えて、チビッ子が水遊びしてる・・・
楽しそう・・・
runa、元気かな(涙



-----
8月15日(入院9日目)


昨日より、更にベッドを起こせるようになる。
起き上がるのがだんだん楽になってきた(といっても、超スロー)。

ベッドの脇に足を下ろせたので、窓枠につかまって立ってみる。
知ってる前橋の景色が目に入ってくる。
おおおー感動!
でも、1分ほどで目が回って気持ち悪くなり、ベッドへ倒れこむ・・・

トイレや診察に行く際の車イスも、だんだん気持ち悪くなくなる。
(といっても、超スロー(2回目 )。

だんだん良くなってきてる実感が沸く。
先生の言うとおり、動かないとダメなのかもしれない。
気持ち悪さを恐れてちゃダメだ!
早く歩けるようになって、runaのトコに帰らなきゃ。
がぜん、がんばろうという気になる。

診察でも眼振が少なくなってきていると言われる。
車イス移動が楽になったので、
明日から、高気圧酸素療法を受けられることになる。やったー!



-----
8月16日(入院10日目)


今日から高気圧酸素療法を受ける。
詳しくは ↑ のリンクをご参照願いたい。(他院のだけど)

簡単に言うと・・・酸素を取り込みやすい環境(高気圧)で酸素吸入することで、体の抹消まで行き届き、症状改善を図るマシン。
※逆に言うと、酸素不足が原因で発症していない場合はあまり効果が無い
突発性難聴の治療法としては定石。
群馬には、日赤、群大、群馬ペインCL、あと北のほうの病院(名前失念)しかないそうです。


b0206521_12561125.jpg

こんな感じのカプセルです。
閉所恐怖症の人は入れないらしい。
あと、耳抜きできない人もダメらしい。




初日の今日は、ちょっと緊張。
でも操作する技師さんがすごく面白い人で、「美容にもいいのよ~、お肌ツルツルになるんだから~」とか、「ベッカムカプセルのすごいバージョンなのよ、元気になれるんだから~」みたいな、怖くなんかナイのよアピールに圧倒され、いつの間にか開始。

たしかに、山に行ったときの耳がツンとなる感じはあるけれど、気圧が上がりきってしまえば平気。
カプセル内では寝たままでいいので楽。(動いてもよし)
気圧上昇(15分)→高気圧(1時間)→気圧下降(15分)の、一時間半。
マイクとスピーカーが付いているので、いつでも技師さんとお話できます。

無事終えた感想・・・うーん、特に変化はなし。
でも、なんだか体が軽くなった気がする!

病室に戻ってからは、いよいよ相棒に挑戦。

b0206521_1275426.jpg


   やっと日の目をみた相棒。



病室内にトイレがあるので、そこまで行ってみる。
でもドアが開けられなかったり、目が回ってちょっと怖かったりするので看護士さん同伴で。
なんとか、無事いける!超、スローだけど(3回目)。

同じく病室内の洗面台にも行けた!うわー、一人で歯磨きできる~♪
(それまではheroが来たときに親友(うがい受け)を使って磨いていた)


日に日に良くなってる感を実感。
だんだん退院の兆しが見えてきた!


つづく。
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by mamy_hero | 2011-09-30 13:16 | 突発性難聴
続きです。
入院中の症状や治療などを。

*ケータイのメモを元に必死に思い出してます(`・ω・´)
 もっと早くまとめておくべきだった・・・


-----
8月8日(入院2日目)

少し眠れたので、朝起きると幾分ラクになる。
とはいえ、寝たきり状態であることに変わりはなく、少しでも頭を動かすと吐き気が襲う。
横になって、目をつむって、タオルを上から当てて、その上に腕を置いているのが楽。
(←視界を完全に遮るのが楽だったって事なのかな、今考えると)

トイレに行くのが死ぬほど辛い。
病室のすぐ前にあるのだけど、車椅子や便座に移動するのが大変・・・
「手すり」のありがたさを初めて感じました。動けない人にとって、すごく大事!

ごはんは3食とも汁物を少し口にするだけ。
食欲全くなし。
(痩せられるかも(゚ー゚)と邪念がよぎる)

隣の患者さんに来るお見舞いの声が頭にガンガン響く。
ボリュームを下げてもらうよう看護師さんにお願いする・・・

薬について・・・
最初に受診した耳鼻科で出た薬にステロイド剤があり、
薬剤師さんは授乳中でも飲んで大丈夫って言っていたけれど、
薬の名前(プレドニン)に聞き覚えがあり、お友達が飲んでいた薬だと思い出す。
しかも、けっこう強い薬だと言っていた!ので、6日から自主的に断乳を決行していた。

→胸が張って大変なことになっていたので、助産師さんに乳房マッサージを受ける。
総合病院でよかった~(産婦人科もあったから)。
寝たままで出来たので、気分悪くなることなかった。ほっ・・・


夕方、ようやく耳鼻科の先生が来てくれる。(この日は手術で忙しかったそう)
めまいの診察・・・眼振検査をしました。
「フレンツェル眼鏡」という、水中眼鏡のガラス部分が虫眼鏡になったみたいなヤツを掛けます。

b0206521_1042216.jpg





注:NOT変装道具







視界はぼやけて、なーんも見えなくなります。
先生には、目が拡大されてみえるそう。
めまいのひとは、眼振といって、眼球がふらふら揺れる現象が起きます。
もちろん私、ガンガンに揺れてたそうで。。。

問診も受け、突発性難聴からくるめまいと診断。
今後の治療は、
 ・プレドニンの点滴(即日)
 ・高気圧酸素(めまいが治まってから)
を行うとの事。
ただ、これらの治療をしても、発症時に立ち上がれないほどのめまいを伴っているので、
聴力回復は厳しいと言われる。

そっかー、治らない1/3に入ってしまったのか。
最初に突難の診断を受けてから自分なりにネットで色々調べていて、
闘病記を書いてる人のブログとか読むと、結構皆さん聴力が回復していたので、
勝手に私も治るものかと思い込んでました。
そっかー、治らないのか。
そっかー、
そっかー・・・

ショックだったけれど、この辛さの理由(突難からくるめまい)がハッキリして良かった。

その後、聴力検査をしに検査室へ車椅子で向かうが・・・
途中で気持ち悪くなり、Uターン。
ベッドへ戻るや否や、嘔吐。
親友よ、受け止めてくれてありがとう・・・

聴力検査は、後日めまいが治まってから改めることに。


この日、考えていたことは・・・実家に預けたrunaのことばかり。
大好きなパイがないだけでなく、毎日一緒だったママも突然居なくなり・・・
どれだけ、寂しく思ってるのだろう。
ごめんね。ママのせいで、ほんと、ごめんね。



-----
8月9日(入院3日目)

耳鼻科の一般病棟へ移動する。
昨日、車椅子で激しく気持ち悪くなったため、看護師さんが「ストレッチャーにする?」
と聞いてくれる。お言葉に甘えて、ストレッチャーで移動。

しかし、それでも到着時には気持ち悪さMAX。
また、過呼吸の症状が出てしまった(手足先ガッチガチ)。
吐き気止めを打ってもらう。
受け入れ先の看護師さん、自己紹介してくれたけど、目が開けられない私。すみません・・・

この日も、前日同様、
横になって、目をつむって、タオルを上から当てて、その上に腕を置いているのが楽。
食欲もゼロ。
車椅子用トイレが遠い・・・地獄。

耳鼻科の診察室まで行けないので、先生が来てくれる。すみません・・・
眼振は相変わらず出ているそう。
聴力検査をがんばって受けてほしいといわれ、再チャレンジ。
超~スローに車椅子を押してもらい、なんとか検査室まで移動。
吐き気と戦いながらも、なんとか終了。

結果、左耳はスケールアウト。
まったく、何も聞こえない状態。

これを踏まえて、やはり回復は難しいとのこと。
そっかー。

聞こえずらい感覚はあるのだけど、あまり気にならない。
というより、めまい・気持ち悪さが強烈過ぎて、そこまで神経が回らない。



つづく。
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by mamy_hero | 2011-09-27 11:42 | 突発性難聴
突発性難聴を発症した日。
正確には判断できませんが、聞こえづらくなった8月4日か、
それともかかりつけの耳鼻科で突難(←突発性難聴の略称)と診断された8月6日なのかな。
いずれにせよ、その付近です。
今回は発症から入院までの症状を記録。


-----
8月6日に耳鼻科受診&薬が出る。
左耳がほぼ聞こえていない状態(でも聞こえている音域もある)。
酷くなったら入院という言葉も、「そこまでじゃないっしょ(´∀`) 」と楽観。
その日は普通に過ごして就寝。


-----
翌日の8月7日、朝起きたときからめまい。
でも、立ち上がれてゴハンを食べる元気はあった。
ふらふらしながらも洗濯物干せたけど・・・
かなり辛いので、runa(娘)をhero(旦那)に預けて寝こんでました。

耳鼻科に行こうかと思ったのですが、あいにくこの日は日曜日。
明日までがんばることに。

お昼過ぎかな、洗濯物取り込まなきゃと立ち上がると天井がグルリ回転。
まっすぐ歩こうとすると体が左へ勝手に寄っていってしまう。
それでもなんとか取り込んでベットへ倒れこむ。
じぃっと寝ていれば楽。少しでも動くと目の前が回転。。。
食欲もすっかりなくなり、ゼリーと湯豆腐だけどうにか食べる。

夜、お風呂に入ろうとするも歩けない。
壁にしがみつきながらなんとか階段を下りて入浴。
風呂イスに座って頭を動かさずにいれば、どうにか大丈夫。
でも、浴室から出た後・・・とうとう倒れこんで起き上がれなくなる。

時間も時間(夜8時過ぎ)だったので、救急でかかれる病院をheroに調べてもらう。
症状(めまい酷く倒れこんで起き上がれない、前日に突難の診断を受けている)を伝えると
脳外科の先生がいる病院がいいとのこと。
最初に紹介された協立病院は先生がいなく、次に紹介された日赤病院へいくことに。

今朝の状態からして最悪入院かもと実家へ話しをしてあったので、
mamy母へ連絡し、すぐ来てもらってrunaを預ける。

病院への手段・・・
立ち上がれず少しでも動くと嘔吐しそう。自家用車では厳しいと判断し救急車を呼ぶ。
消防署がすぐそばなので、連絡後5分で到着。
ストレッチャーで運ばれる。うん、救急車でよかった、車までとても歩けなかったよ・・・・
heroも乗っていくと帰りの手段がなくなるので、自家用で後から来ることに。

救急車来る少し前から手足の先がしびれ始める。
病院へ到着するころにはガッチガチに固まってた・・・
ちなみにこの症状は過換気(過呼吸)だったらしい。初めてなったよ。。。


病院到着。救急センターへ運ばれる。
脳外科の先生に診てもらう。問診と手足を動きをみたりした。
CTも撮って、異常なし。
脳からくるめまいではないから大丈夫、点滴打ち終えたら帰って大丈夫ですとのこと。
端っこの方の野戦病院みたいなベットで横になること一時間、
点滴終わったのでさて帰ろうと立ち上がると・・・天井ぐるり。ええ、立てません。
歩こうとすると例のように左側へ倒れこんでしまう。
先生「こりゃ無理だね、入院しましょう」 (ですよね~)
なのでheroには帰ってもらうことに。

その後ストレッチャーに乗せられMRIを撮る。
救急車、CTに続き初体験づくし。
MRI・・・看護師さんから「ガンガンカンカンうるさい音がしますががんばってください」といわれる。
たしかに、うるさかった。右側だけは。
次は左側がうるさいのかな・・・と思っていたら、終了。
あんな爆音が聞こえないなんて・・・こりゃ、もう左耳だめなのかもと実感。

再びストレッチャーに乗せられ、救急の入院病棟へ。
ベットにはいつくばるように移動する。それだけでも気持ち悪くなる。。。吐きそう。てか吐いた。
心電図モニターを付けられ、うがい受けを握り締めて就寝。

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入院中の親友。




就寝といってもなかなか寝付けず。
寝返りすら気持ち悪く、上を向いているか右を向いているのが楽。
左をむくと激しい嘔吐感・・・(ちなみに、今も左向くのが怖い)

私、どうなっちゃたの?なんなの、これ!!
脳外科の先生は大丈夫としか言ってくれない。。。
でも、大丈夫な状態とはとっても思えない自分。
翌日耳鼻科の先生に診てもらえるので、それまで不安。


つづく。
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by mamy_hero | 2011-09-15 11:07 | 突発性難聴
久しぶりの更新です。

現在、実家で療養中です。
だんだん家で過ごす練習をと、日中、母に自宅まで送ってきてもらってます。
ようやくPCを触れるようになりました。
忘れないうちに少しずつ、病気のことについて記録しようと思います。


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健康だけがとりえだった私が突然襲われた病気。
それは・・・「突発性難聴」

歌手の浜崎あゆみさんが患ったことで有名になったこの病気。
治療で完治する場合、聴力がそれなりに戻る場合、完全に聞こえなくなる場合。
それぞれ1/3の割合だそう。
私は程度が酷く・・・完全に聞こえなくなりました。

そして現在聞こえないことよりも苦しいのが、平衡感覚。
耳には「聞こえ」以外の機能に「身体のバランスを取る」機能があります。
三半規管ってところ。
その機能も失ってしまったので、めまいがとにかく酷い。
いまでこそ歩けるようになりましたが、最初は立てなかった。
(そのへん後ほど詳しく)
でも、人間の体ってすごくって、片方の三半規管がダメになっても
もう片方の三半規管と脳でうまくバランスをとれるようになるんですって。
だから、今はそれがうまくとれるように、リハビリ中です。


主治医の診断では、聞こえも三半規管も、機能は戻らないそう。
この状態慣れるしかないと。
激しい運動は一生出来ないと。
あんなに通いつめてたエアロはもうできない。ボードも。
でも、数ヶ月すれば普通の生活に支障はない程度まで戻れるそうなので、
それだけを心の支えに毎日がんばってます。


突発性難聴について、詳しくは以下をご参照下さい。
Wikipedia
難病情報センター



症状や、入院中のことなど、また記録します。
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by mamy_hero | 2011-09-09 10:30 | 突発性難聴